上映会アンケート
当日おこしいただいた皆様からの感想、メッセージ

当日回収分
友人の誘いで参加しました。誘ってくれた友人に感謝、感謝です。すばらしい星野さんの人生と地球・自然のすばらしさに感動した一時でした。
そしてアラスカという地に足を踏み入れたくもなり彼が作ってきた友達の輪にもうらやましさを感じながらも、自分もこれからの人生真似てみたい想いです。私もいい人生を送りたいと思います。
今日は本当にありがとうございました。次の上映がありましたら教えていただきいほどです。子供たちにも見せたいです。
私はキャンセル待ちで、この映画を観ることができました。この素晴らしい映画を観ることができて、よかった。もう、その一言に尽きます。私が今、知りたかったこと、魂や、人との出会いや、大いなるものの存在について、星野道夫さんとうい人を通して、その人が出会った人々を通して、何か、根源的に知りたかったもの、大切なものを確認できた気がします。うまく説明できませんが、こうやって実際、生きている人がいる。本当に存在していることに感動します。上映してくださって本当にどうもありがとうございました。
一回目見た時に感動して、星野道夫が書いた本を全て読んでから今回の上映にのぞみました。一回目に見た時よりも、ずっとその意味するものが分かりました。こうやっていろいろな場所で上映しようとしてくださる方がいるからこそ、この気持ちがシェアされていくのですね。本当によい上映会でした。また今日からがんばらなくてはとおもわせてくれました。
今日の第三番を見るのは今回で4度目。時折、ふっと思い出してみたくなるのが、この映画です。生きること、目に見えないものへの何かを、勇気をいつももらえるからです。私の大切な心の居場所でもあります。
この映画はいつも人間の“魂”を呼びおこされる。
自然の偉大さ、尊厳なるものに対して、ちっぽけな人間のエゴは通じない。
集○会の成功おめでとうございます。
草の根の運動がここまで多くの人々を動かした事、感動しました。
ガイアシンフォニーは初めて見ました。
美しいメッセージだったなあ、今日は少しやわらかい心で帰ろうと思います。
自分も去年乳ガンの手術をして、インターネットでいろいろ情報をみているうちにちょっと集○会を知り、この上映会をしりました。
せつないことも多々あるけど、みんながんばっているのを知るだけで勇気がわきます。第3番は、4〜5年前に1度みました。ガンがみつかり胸もなくなりせつないけれど、今、生きていることにただただ感謝。きっともっとたくさん生きていたかったであろう星野さんのぶんも一生懸命生きて、クマを大切に思う人たちと活動していこうと思っています。
感動しました。映像がきれいでした。
死に行く者の残したものの大きさ、深さを感じました。
星野さんのすばらしさ 友人たちの宝として 知りました
音楽も選曲がよかった
映像が綺麗で、色々ながん蓄のある言葉を聞けてよかったと思う。
自然は私も大好きなので、自然を感じ共に生きる生活は大変意義深いものであると思うし、うらやましく思う。
見に来て、とてもよかったです。
私も、病気をして、人生、変わったのですが、
又、今日、この映画に「まゆりん」のおかげで出会えて、生き方が変わるかナ?と思いました。
病気でうじうじ悩んでいる自分がとても小さく見えました。今は、とても、元気なんだもの。今を大切にってホント、思いました。
映像の美しさ、音楽のきれいさ、人々のあたたかさを、とても、感動しました。
星野さんと、奥様と子供さんの中には、ご主人がいるんですね。がんばって!!と、声をかけたいです。涙がとまりませんでした。
期待していたように、心洗われる気がしました。人生とは、と語っていた言葉が残り、計画に無かった事を経験している今、この考え方、もらったとおもわずうなづきました。
ガイアシンフォニーはCDしかきいたことがないんですが、実際に映画をみてとても良かったです。 
今まで第1番、4番を観てどちらも素晴らしかったのですが、星野さんが出ているというのでより楽しみにして来ました。良かったです。最初から自然と涙が出てきましたが、悲しいということではなく心の中をなでてもらっているようなかんじでした。上映会、開いて下さってありがとうございました。これからも楽しく活動して下さい。
たいへんな企画だったと思います。
死とは次にうけついでいくもの、つないでいくもの、、そう考えると明るいものと思いました。
今、アラスカは消えていくとは、時の流れと思いたくないです。自然、きょうの映画のように守れたと思いました。
パッチアダムスのチケットが完売となり、動機不純でこの上映会で参加しました。それもまた出会うべく運命だったと思います。
感動しました。涙が溢れました。ありがとうございました。
なんだか自分が小っぽけな存在に思えてしかたがない。
あういう生き方をして、死んでいった人が、いる、それを知っただけでも、私にとって衝撃的だった。自分の運命に身をまかせて、生き、死ぬことって、そう簡単ではないと思う。それをやったミチオさんを私は尊敬します。
人間は、大きな地球の中のちっぽけな存在なのに、今、人々は、地球を征服したかのようにふるまっている。しかし、こういうことを考え、映画にできるのも人間だということを忘れてはいけないと思う。
星野道夫さん特集と知らず見て、私が入院していた時病院の本棚で「旅する木」を見つけ読んでいたので、とても感慨が深いものがありました。
ミチオは永遠の子供であった。決して大人になることなく死んでいった。子供だからこそ利害、因果など気にせず、ただ母なる大地に寄りそっていた。それはまぎれもない事実。しかし、ミチオが自然を生きる使命をもったとか、熊の祖先、生きるために生まれたなど彼の死後とやかく言うべきではないと感じる。それらは周りが作り出した幻想であり、本人のあずかり知らぬことだ。彼が自然の中で生きて死んでいった。それだけでいいではないか。彼の死後を必要以上に追い求めるのは・・・もういいではないか。
美しいこの星に生きている幸せ。
心にすべてをきざみつけたいほどすてきな映画でした。
持ち時間の決まっている人間の小ささとすばらしさ。世界中の人と心をつなぎあって生きた星野道夫さんの人生。小さな忘れがたみに親しみを感じ、涙流れて仕方ありませんでした。
少し遅れてしまったんですが、来てよかった。
家族のこと、仕事のこと、いろいろ決断したり、岐路に立っているところだったので、地球の一部としての自分、人間という考え方の中で落ち着いて考えてみようという気持ちになれました。
BGMも私の好きな曲ばかりで、とてもgoodでした。
「人」を求める 彼 道夫の生き方も・・・人の本能であり、今一番大切なことなのかも知れないと思います。今日はありがとうございました。
素敵な映画でした。自分たちの力で自主上映をなさったこと、とてもすばらしいことだと思いました。今日、ここで自分のさがしていたものが見つかりました。自分の方向が少し決まったと感じました。
ありがとうございます。自分のできることから、少しずつ、行動していこうと思います。
私の行く道はきっと明いと信じていける気持ちです。
過去の闇にふりむかず、明るい前だけを見て、道はかならずあると!!
幼い翔馬くんを見ていたら涙が止まりませんでした。
星野さんが彼の成長を見られなかったことはとても残念だったと思います。
しかし友人のメアリーさんの言葉の 長く生きることではなく
一瞬一瞬をいかに誠実に生きるかが大切なのだという言葉が心にのこりました。
星野さんのことは、はじめて詳しく知りました。
とても感動したけれど、あまりうまく伝えることができません。
地球の長いいとなみ、自然、木々、動物たち、
人間特に現代人の尺度ではわからない知恵、魂、すばらしいと思いました。
どうもいい映画をありがとうございました。
喜びと悲しみはひとつということ、
星野さんが自ら選んだ道という考え方(死について)
すごく考えさせられました。
すべてのことはつながっている
ということも強く感じた。
最近、本を読んでも映画を見ても、後からゆっくり感動がわいて来ます。
涙がとまりません!!
ゆっくり、これから何日もかけて、味わいます、色々なことを。
この映画に出会えてよかったです。
素晴らしい映画で、感動しました。
心が澄みました。

FAXにて
軽い気持ちで参加した今日の上映会、こんなに感動的で心にひびいてくる物とは思ってもいませんでした。自分の日常を振り返ってみるきっかけにもなりました。人それぞれいろいろな生き方があります。でも何が大切かを教えられた映画でした。残されたこれからの人生を悔いのない様送りたいと思います。第一番、第二番も是非上映して下さい。
集○会の皆様そして、皆様を取りまくお手伝いの大勢の皆様へ
昨日は、そこにお誘いいただいてありがとうございます。
私は乳ガンではありませんが、腎腫瘍を持つ者です。片側は全摘出してしまったので、今のところ良性であろう腫瘍さんと二人三脚の日々を過ごしています。実はこの映画を見るのは、3回目なのです。それだけ、胸にぐっとくる映画であることは、まちがえないのですが、今回友人からの誘いと、ちらしのFAXが届いて、集○会の皆さんのコメントを読んで「行こう」と思ったのです。
「分かちあう」「分けあたえあう」「つながりあう」こんなイメージが浮かんできたのです。事実、私の元に届くまでに友人から友人にとつながりあい、昨日私は、会場のシートに座っていたのですから。
病は切なくつらいものです。病でなくとも生きることが切なく辛い時もあります。この映画自体のパワーは、すごい、と思うのですが、この映画に息吹を吹き込む皆様のパワーに拍手喝采!!辛さの中で出会う宝は、かくべつの輝きですものネ。「病むこともまたよし」という部分も大いにありと私は思っているのです(^^)
今回の自主上映会有難うございました。
現代社会とは対極的なところの世界をまざまざと見せつけられました。
何と、日頃つまらないことで争ったり、くよくよしたりするんだろう・・・と。
映像の美しさ、精神の純粋さ、そして音楽が素晴らしく感動しました。
スーザン・オズボーンの「仰げば尊し」は圧巻でした。
歌詞がどうのこうの・・・とか今の卒業式では使われなかったりする曲ですが私は好きです。メロディの構成はとても胸に響きます。それと桑名晴子の「浜辺の歌」のハワイアン、ステキでした。早速、CDを探しに行こうと思っています。最後に星野ファミリーのご多幸と、集○会の皆様のご健勝をお祈りします。
見る前は、記録映画だと思っていました。
一人の一冊の本の出会いから始まり、その出会いを大切に生きた証しだと感じました。すばらしいです。
皆、瞳の輝きが、きれいで、生き方、生き様が現れているなと思いました。音楽も透き通って心に響きました。
何が大切なのかを改めて感じさせ、考えさせられました。
いい映画との出会いをくださり、ありがとうございました。
星野さんの生き方、友人のあたたかさに感動しました。涙がとまらなかった。
地球交響曲・第一番も是非みたい。
見る前に想像していたものと全然違っていたが(動物の自然)見終わって感激した。

HPの入力フォームから
自主上映会を拝見させて頂き、ちょっと集○会の皆様の、本当に自らの思いを
自然に話し、深く生・死・命を見つめていらつしゃる姿が、会場、スタッフ、
映画からのメッセージとして受け取られました。私自身も、僭越ながら見つめ
治すきっ掛けを頂いた気がします。今後とも慈道なメッセージの発信期待して
おります。くれぐれも御身体には気おつけてください。本当に有難う御座いま
した。
命の大切さ
人間やはり死が必ずきますよね!!
死が、訪れても魂は生きてみんなの心の中に生き続けるのですね!!
一日一日の大切さ、人との関わり方 とても感じました。
私も12年前に、子供を1才で亡くしています。
重ね合わせて感じました
今でも、心の中に・・・生きています
私だけでなく、子供に関った人はすべてそうだと思います
1才でしたが、子供のすべきことはやり尽くしたと思います
感動しました!! 本当にありがとうございました
集○会の皆さん本当にご苦労様でした。あれだけの事をやってしまうなんて、
ただただスゴイの一言です。今皆さんは、疲れとともに達成感でいっぱいなん
でしょうね。 会場がだんだん熱気みたいなものに包まれていく感じでした。
気温も5度位上がったんじゃあないのかな〜。
それに、皆さんがみんな綺麗でステキだったのでビックリ (!?)しました
。何かまたまたパワー貰っちゃいました。青森から出かけて行ってよかった!
! 一緒に観に行った友達に ”ステキなものを見せてもらって有難う”って感謝されちゃいました。鼻がたかかったよ!!
皆さんの事も、素晴らしいって言ってました。
まゆりん有難う。まゆりんの手のぬくもりまだ残ってるよ〜!!
これからの、皆さんのご健康とご活躍を遠く青森から応援しています。
なんだか、夢のような一時でした。「生命」というものをびんびん感じさせら
れ、自分の毎日の過ごし方をあらためて見直すよい機会になりました。
19年間一緒に暮らした愛猫を亡くしたばかりだったので、ほんとうに「魂」というものを考えました。こちらで嘆きかなしむより魂の世界で泣くほうがもっとつらい・・いつまでも悲しんでいてはいけないと思いました。
また、大自然のやさしさも感じました。地球(ガイア)はほんとうに美しい・・
いつまでもそれは守っていきたいと思います。ガイアばんざーい!!
ちょっと集○会のメンバーはステキでした。キラキラ輝いていましたよ。
ゆったりと流れる、母なる大地の中で
生き物は短い生命の流れの連鎖をくれ返し
闇の宇宙から、青い光りを放つガイヤを語り継ぐ。
人間は、母なる大地を語る時、 多くの生き物のイトナミになぞり、知恵を授かる。
病を癒す知恵をも授かり、語り継ぐ事が我々の役目かもしれない。
これからも、絶やすことなく、語り継ぐ・・・
交感しあう魂が見えました。
この世に生きている事だけが 『生きている事』ではないのだと。
清々しい時間を、ありがとう。


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